iPhone7(A1779)原因不明で起動しなくなった本体の電源復旧

ある日起動しなくなったiPhone

こんにちはFIREBIRDです。
本日は、ある朝気づいたら起動しなくなっていたというiPhone7の故障例をご紹介致します。
前日の夜にいつものように充電器に繋いで寝たところ、朝になってiPhoneを見たら起動しなくなっていた。こういったご依頼は当店の修理の中では比較的多い内容となります。

・朝起きたら起動していなかった
・30分程前まで使用していたが、気づいたら起動しなくなっていた

故障前の状況をお伺いした際、前触れ無く突然起動しなくなってしまったという時は、部品交換で直らない基板故障の可能性が高いです。

思い当たる事は無く原因不明

落としてしまって画面が割れた、最近バッテリーの持ちが悪かったがいよいよ起動しなくなってしまった、使用出来ない部品があったがそのままにしていたなど、思い当たる事があれば部品故障の可能性も考えられたかと思われますが、今回は寝て起きただけですので持ち主様には思い当たる原因はありませんでした。

部品交換のお店では修理不可

ひとまず、お近くの部品交換店に持ち込んでみたものの、部品の仮付けでは直る兆しが無く、修理不可という結果になってしまいました。そこで基板修理のお店であればデータを取る事が出来るかもしれないというお話を聞いてFIREBIRDにご依頼頂いたとのことです。

FIREBIRDでは基板故障を修理することが出来る

基板修理を実施している店舗は非常に少ないのが現状です。
FIREBIRDでは宅配による集荷、代金引換による発送を実施している為、日本国内であればどちらにお住まいの方にもご利用頂けます。

基板修理は分解を伴います

こちらはサーモグラフィで故障箇所を特定した際の画像です。

こちらは顕微鏡で故障箇所を拡大した際の画像です。

基板修理では、サーモグラフィ等を使用して原因箇所の特定、故障部品の取り外し、回路の修復などを実施することとなりますが、どうしても故障箇所にたどり着く為の分解が必要となってきます。

今回の故障箇所も、本来はメタルカバーで覆われており、さらにメタルカバーには熱を通し辛いシールまで貼ってあるところでした。

機種や故障箇所によっては、基板に取り付けられたカバーをほぼすべて取り外さなければ原因箇所が特定できないようなものもありますので、基板修理後の基板にはどうしても修理した跡が残ります事をご了承ください。

起動してのご返却が叶わない場合でもデータが取得できるかも

今回のご依頼品であるiPhone7は基板修理が成功し、取り付け部品には故障が無かったため、起動状態でのご返却が叶いました。

基板の状態、部品の状態によっては修理環境下にてiTunesバックアップデータを取得して成功となる場合もございますのでよろしくお願いします。

ご返却時は成功時も失敗時も組み立ててご返却

FIREBIRDでは、よほど曲がったり捻じれたりしたiPhoneでない限りは、成功時にも失敗時にもiPhoneの形に組み立ててご返却いたします。

「原則データでの取得の為、本体は返却しない」「分解状態で良ければ返却可能」という基板修理店もあるようですのでこの機会にお知らせさせて頂きます。

iPhone電源復旧

関連記事

  1. iPhone11(A2221)充電しても起動しない端末の復旧

  2. iPhone7(A1779)水没により電源が入らない本体のデータ復旧

  3. iPhone7(A1779)落下後に起動しなくなった本体のデータ復旧

  4. iPhone7(A1779)ホットカーペットの上で充電したら起動不良となった端末の復旧

  5. iPhone7(A1779)水没により起動出来ない本体の電源復旧

  6. iPhone8(A1906)水没により電源が入らない本体の電源復旧